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おいしいコーヒーをいれるコツってあるの?

おいしいコーヒーをいれる最大のポイントはここ!

おいしいコーヒーを入れる最大のコツは、コーヒーの良質な成分だけを抽出し、渋みなどの雑味成分をできる限り抽出させないということです。ただし、良質な成分だけを抽出するためには、ペーパードリップで抽出する必要があるので、普段、コーヒーメーカーをお使いの方は、ぜひ、ペーパードリップで抽出してみてください。

おいしいコーヒーをいれる7つのステップ

おいしいコーヒーはこのようにいれるべし!

しっかりと粉の分量を量ります(250mlの場合、豆は23g)。
軽くフィルターを揺すって粉を平らにすします。
ポットからサーバーに一旦お湯を注ぎ、再び戻します(こうすることで、約90度前後の理想的な温度になります)。
粉全体にお湯が行き渡る程度のお湯を注ぎ、1分程度蒸らします。
お湯を注ぐ速度とサーバーに落ちる速度が同じになるように、細かくお湯を注ぎます。
100ml抽出したところで、コーヒーの抽出を終了します。
先ほど抽出した100mlの高濃度コーヒーに、150mlのお湯を注いで薄めます。以上でおいしいコーヒーのできあがりです。

おいしいコーヒーをいれるのに、なぜ薄める方法をとるの?

旨み成分たっぷりの良質なコーヒーだけを使いましょう!

最初に100ml抽出したコーヒー
コーヒーは抽出の前半で旨み成分(良質な成分)がほとんど抽出されてしまいます。しかも、最初の抽出時点で、かなり高濃度なコーヒーを抽出することができる(4.5%程度)ので、最初の100mlが良質かつ高濃度なコーヒーとなります。


後半に150ml抽出したコーヒー
前半に100mlほど抽出した後は、ほとんどが渋みなどの雑味成分となってしまいます。しかも、コーヒー濃度も極端に低く(1%程度)、渋みが強いわりに薄いコーヒーだけが抽出されてしまいます。


このように、後半の150mlのまずいコーヒーを抽出するよりは、前半の高濃度で旨み成分たっぷりの100mlを薄めたほうが、断然クリアで深みのある味わいを実現することができるのです。あなたは、いままで、最後の最後まで抽出した質の悪いコーヒーを飲んでいませんでしたか?

おいしいコーヒー豆知識

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おいしいコーヒーを飲むためには、コーヒーの入れ方が凄く重要となってきます。今まで、あまり知られていなかったこの方法を用いることで、渋みを一切感じることなく、深い味わいのクリアなコーヒーを堪能することができます。ぜひ、試してみてください。